町役場横松尾公園に3月完成
【日野】 廃棄物処理業を営む株式会社ヒロセ(本社・日野町松尾)はこのほど、町が管理する松尾公園(日野町役場隣横)に大型遊具1式(1千数百万円相当)とベンチ2台、注意看板1基を寄贈した。
この寄贈は、同社の創業70周年の節目を記念し「町への恩返しの気持ちを込めて、子育て支援の一助に」と行ったもの。
同公園では2018年に老朽化を原因として木製遊具を撤去しており、以来小学生向けの新たな遊具設置の要望が保護者らから多く寄せられていた。
設置される遊具は滑り台やクライミングウォールなどが備えつけられた、幅と奥行きが10メートルを超える大型遊具。
3月23日に同公園でお披露目式が行われる予定という。
同社の廣瀬眞弓会長は「この地で創業し、おかげさまで70周年を迎える。長くお世話になっている地域への恩返しと1つの節目として、何かできることはないかと町へ提案させていただいた。子どもたちがもっと元気に遊べる公園になれば」と話していた。
堀江和博日野町長は「松尾公園は町の中心地にあり、多くの子どもたちが遊びにくるいこいの場所。町、子どもたちへの思いに深く感謝します。メンテナンスをして末永く大事にしていきたい」と述べた。







