5月9日 ギャラリートーク
【東近江】 近江商人博物館で開かれている企画展「うるし 息吹く日々―野口謙蔵記念館第2回アーティスト・イン・レジデンス(AIR)成果報告展―」の関連イベントで、同企画展の出展作家、漆・美術家の浅倉由輝さんによるギャラリートーク「作家と出会うひととき」が5月9日、同館で開催される。
関西を拠点に活動する兵庫県尼崎市出身の浅倉さんは、東近江市が実施する芸術家らの活動支援の場「AIR」に参加。野口謙蔵記念館に約2カ月間滞在しながら同市の歴史や文化をリサーチして創作活動に励み、ワークショップを開くなどして地域との交流も深めてきた。
企画展では、滞在中に生み出された漆作品をはじめ、AIR事業が紹介されている。浅倉さんは「窓から眺めた移ろう風景、稲穂の成長、愛知川の伏流水、自然の循環や生きものの営み。東近江市で出会った風景や人々の暮らしに触れながら制作を重ねました」と話す。
ギャラリートークでは、浅倉さんの作品を鑑賞しながら、東近江市の豊かな自然や人々とのふれあいで生まれた浅倉さんの創作への思いなどが語られる。
時間は午後2時~3時。申込不要(要入館料・大人300円、小中学生150円)。
問い合わせは、近江商人博物館(TEL0748―48―7101)まで。







