【東近江】 2月3日の節分の日に合わせ、東近江大凧会館(東近江市八日市東本町)では、鬼や武者の絵が描かれた全国の凧を一堂に展示した「鬼の凧展」が開かれている。12日まで。
鬼や、鬼と対峙(たいじ)する武者が描かれた絵には、子どもたちが強く健やかに育ってほしいとの願いが込められ、昔から全国各地でも多くの凧が制作された。
企画展では、鬼のように強く優しい心を持ってほしいと、鬼の目に房をつけて涙を表現した凧「見島鬼ようず」(山口県)や、京都の大江山で源頼光が鬼退治をした絵柄の6畳凧、鬼が武者のかぶとにかみつく鬼伝説を描いた長崎県の「鬼凧」など、全国の凧作り職人や凧愛好家が制作した鬼にちなんだ凧25作品を紹介している。
開館時間は午前9時~午後5時。水曜日休館。入館料300円、小中学生150円。問い合わせは、同館(TEL0748―23―0081)へ。







