県政NOW 今年の漢字「税」
今年も残すところわずかとなりました。統一地方選挙が終わってからはや9カ月ですが、時間のたつのが早く感じます。旧年中はお世話になりありがとうございました。県議会も11月議会が11月29日から開会して、12月21日に閉会となりました。
今議会の一般質問者は34名の議員が当局に質問をされ、県の考えをお聞きました。
さて、今年1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「税」の文字が選ばれました。
「今年の漢字」は京都市に本部がある「日本漢字能力検定協会」が、その年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれています。
今年は先月1日から今月6日までの14万7878票の応募の中から、最も多い5976票を集めた「税」の文字が選ばれました。
「税」が選ばれたのは、消費税率が引き上げられた2014年以来、2回目です。
「税」の字が選ばれた理由について協会は、1年を通して増税の議論が行われたことに加えて、所得税などの定額減税が話題にのぼったことのほか、インボイス制度の導入やふるさと納税のルールの厳格化など、「税」にまつわるさまざまな改正や検討が行われたことなどをあげています。
その上で「世の中は不穏な空気ばかりだが、来年こそは世界の人々が和むような『和』という字が選ばれることを願っている」と話していました。
「今年の漢字」に寄せられた文字は去年に続いて戦争を意識したものが目立った一方、野球に関連した明るいイメージのものも多く並んでいます。
「日本漢字能力検定協会」によりますと2番目は「暑」で、夏の平均気温が気象庁が統計を取り始めてから最も高くなったことを理由にあげています。
1番目の「税」との差は405票でした。
3番目は去年最も多かった「戦」でした。
ロシアによるウクライナへの侵略や相次ぐ北朝鮮のミサイルの発射、また、記録的な円安や原油価格の高騰に伴う物価高、サッカーワールドカップや大谷選手を始めとした野球界の記録への挑「戦」も注目を浴びました。
来年は、経済の回復と政治家による「政治と金」についての責任説明が必要な年となりますが、私もしっかりと政治と議員活動を進めて参ります。
来年もよろしくお願い致します。






