光の祭典が各地で点灯
【東近江】 12月に入り、工夫を凝らしたイルミネーションが東近江市内の各地で始まり、温かい光がまちを包んでいる。
2日には、JR能登川駅西口広場を彩るイルミネーション「NOTOイルミ」の点灯式が開かれた。五個荘能登川ロータリークラブ(大橋史和会長)が毎年開いているもので、今年で9年目。点灯式を迎えたこの日は、ストリートピアノの演奏のほか、キッチンカーなど10店舗のマルシェも並び、多くの人でにぎわった。
午後5時、能登川中学校吹奏楽部の演奏とともに、広場の木々などに装飾されたLEDライトが一斉に点灯すると大きな歓声が沸いた。
実行委員長の田中孝司さんは「明るく活気のあるまちのにぎわい創出の一助となれば」と思いを話した。点灯は午後5時~同11時半。来年2月末まで。
3日には、市辺コミュニティセンターが主催する「イチナリエ」の点灯式があった。コロナ禍で地域の恒例行事が次々と中止になる中、「地域応援イルミネーション」を掲げて2021年に始まり、今年で3回目を迎えた。
テーマは「光で結ぶ市辺の絆」。地元自治会や、びわこ学院大学の広報ボランティアサークルの学生らの協力のもと開かれている。今年もカウントダウンと同時に約6千球のLEDライトが同センターの前庭を彩り、ギターとアコーディオンによるにぎやかなクリスマスソングの演奏が点灯式に花を添えていた。
第1回目から携わるびわこ学院大学の今井かりんさん(21)は「地域のために関われたことがうれしい。まちの活性のきっかけになれば」と笑顔で話した。点灯は午後5時~同9時頃。来年1月末まで。








