県政NOW 滋賀の観光
11月に入り近畿地方では、木枯らし1号が吹いたと発表しました。
近畿地方の木枯らし1号は、去年の11月13日と比べて2日早くなっています。
また、彦根地方気象台は、13日、伊吹山と比良山で初冠雪を観測したと発表しました。伊吹山では平年より7日、去年より19日早く、比良山では平年より8日、去年より18日早いということです。
さて、去年(令和4年)1年間に県内の観光地を訪れた人の数は4540万人あまりで、おととしに比べて800万人ほど増えましたが、コロナ前と比較すると8割程度の回復にとどまりました。
また、県内の観光地で消費された金額についてはおよそ1517億円で、これもコロナ前と比較すると、518億円、率にして25%ほど少なくなっています。
観光施設別では、最も多かったのが、近江八幡市の「ラ コリーナ近江八幡」で、おととしより47万人ほど多い321万人あまり。
次に、多賀町の多賀大社がおよそ160万人、長浜市の「黒壁ガラス館」がおよそ143万人、おととし12月にオープンした野洲市の「めんたいパークびわ湖」もおよそ113万人と4番目に多くなりました。
滋賀県は「来年にはコロナ前の水準を上回るよう、引き続き観光推進策を進めていかなければなりません。コロナ禍を経て需要が高まった自然や文化などの体験にスポットを当てていきたい」としています。
滋賀県は、歴史と伝統が垣間見える町並みがあり、琵琶湖が県土の6分の1を占めるため豊かな自然を楽しめます。
世界文化遺産にも登録され、歴史と伝統の宝庫である比叡山延暦寺、現存12天守のひとつである国宝天守を持つ彦根城などといった観光スポットが盛りだくさんあります。
そんな魅力あふれる滋賀県の見どころを、これからも県外に発信していきたいと思います。






