13日まで ひばり公園
【東近江】 東近江市の真夏の夜を彩る光の祭典「コトナリエサマーフェスタ」が5日、ひばり公園(東近江市池庄町)で始まった。
コトナリエは、湖東地域の地域活性を目的に、東近江市商工会青年部湖東支部と湖東地区まちづくり協議会の構成員からなる実行委員会を中心に、地元企業や有志などの協力で毎年開かれている。
今年のテーマは「ありがとうの気持ちがつなぐ、明るい未来に」。人口減少やコミュニティのあり方など昨今の時代の変化を機に、今回で20年目を迎えたコトナリエは一旦終演となる。
初日のこの日、有終の美を飾るコトナリエを一目見ようと会場は多くの市民でにぎわい、午後6時半、点灯とともに敷地内を彩る約30万球のイルミネーションと光のオブジェが浮かび上がると歓声が上がった。8時半になると、4年ぶりとなる名物の打ち上げ花火が夜空を焦がし、来場者を幻想の世界にいざなった。
実行委員長の廣瀬正治さん(44)は「支えていただいた感謝の気持ちを表現した最後のコトナリエを見てもらえたら」と話している。
期間は13日まで。点灯時間は午後6時半~9時半。イルミネーションのほかにも会場ではステージパフォーマンスが連日(12日まで)開かれ、最終日の13日には、コトナリエのど自慢大会(午後5時~)や盆踊り大会、抽選会なども行われる。入場無料。
問い合わせは、コトナリエ実行委員会事務局(TEL050―5801―0277か、TEL0748―22―4646)へ。








