【彦根】 彦根にゆかりがあり、国内外で活躍しているプロのクラシック演奏家らによるオーケストラ「彦根エコーオーケストラ」が4月28日午後2時~、同市野瀬町のひこね市文化プラザエコーホールで「第24回定期演奏会」を催す。
同オーケストラは、1997年に同プラザの開館を機に、彦根ゆかりの精鋭メンバーが結成した。これまで、普段は国内外の様々なオーケストラなどで活躍しているメンバーが年1回彦根に集まり、本格的なクラシック音楽を地元で披露してきたほか、演奏会の前後には地元の子どもたちに向けた音楽指導にも取り組んでいる。
24回目となる今回の演奏会には、20~50歳代のメンバー24人が参加。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の戸澤哲夫氏をコンサートマスターに、モーツァルト作曲の「交響曲第38番 ニ長調『プラハ』」と「ホルン協奏曲第1番 ニ長調」、ハイドン作曲の「交響曲第90番 ハ長調」を披露する。
このほど、同団の大森啓史代表と井伊亮子副代表が県庁で記者会見を開き、同演奏会をPRした。井伊副代表は「設立から25周年を越え、年々、メンバーの演奏が磨き上げられている。自分たちのまちにはこんなオーケストラがあったのかと知ってもらえるとうれしい」と述べ、大森代表は「今回は要望の多かったモーツァルトを演奏する。この編成だからこそ見えてくるアンサンブルを楽しんでほしい」と来場を呼びかけていた。
同コンサートは全席自由。チケットは一般3000円、大学生以下1500円。未就学児の入場は不可。ひこね市文化プラザチケットセンター、ビバシティ平和堂で販売中。







