国政刻刻 私、徳永久志は、滋賀新2区で衆院選をめざしていきます
前回の本欄でも取り上げましたが、昨年秋、衆議院議員選挙における小選挙区の数が「10増10減」となる改正公職選挙法が成立・施行されました。これにより、滋賀県の小選挙区数は現状の4から3に減ることとなりました。
私が長らく活動し、2021年の衆院選でも立候補した滋賀4区は分割され、湖南市と甲賀市が新3区に編入され、残余の近江八幡市、東近江市、日野町、竜王町は新2区へと編入されることになりました。
滋賀4区は消滅するため、私は、新2区あるいは新3区からの立候補ということになります。
私自身、近江八幡市民の一人であり、近江八幡市選出の県議会議員が政治生活のスタートでもあり、近江八幡市が含まれない選挙区からの立候補は考えられません。
一方で、新2区には彦根市を基盤に豊富な活動実績を誇る田島一成氏がおられます。田島氏とは30年近いお付き合いがあり、親友でもあり盟友でもあります。その田島氏と同一選挙区での競合は何としても避けなければならないとの思いのもと、田島氏とは膝詰めの話し合いを行ってきました。
その結果、私が、次期衆院選に新2区より立憲民主党公認として立候補することに決まりました。田島一成氏は、無所属で政治活動を継続し、様々な選択肢を追求することとなりました。そして、二人で力を合わせ、それぞれの目標達成のために頑張っていこうと誓い合いました。
田島一成氏もいろいろな思いがあったことでしょう。しかし、それをすべて飲み込んで、私に道を譲って頂く格好となりました。田島氏の懐の深さ、政治家として人間としての器の大きさに改めて敬服するとともに、田島氏の思いを背負って今後とも努力していく決意を新たにしています。
また、湖南市と甲賀市の方々には、長い間、懸命にお支えをいただいたことは決して忘れることはありません。私自身、とても辛い選択ではありましたが、選挙区が変わったとはいえ、両市への恩返しを仕事を通して行っていくことを今後も続けて参りますことも併せて申し上げたいと存じます。






