県政NOW 予算編成とは ~地域の声をカタチに~
令和5年となりました。新しい年を皆様ご健勝にてお迎えのことと思います。
国会が間もなく開会されます。そして令和5年度の予算が審議されます。国の予算は、政府・国が国民の生命と財産を守るために、現状やこの先を見つめてどのような方針で臨むのか、そのためにどのような施策を講じるのか。私も県議会議員として、滋賀にとって何が変わるのか、どのように住みやすくなるのか、そうした視点でしっかり注視していきたいと思います。一方、滋賀県でも令和5年度の予算編成が始まっており、県議会においても施策の必要性や見積もりの考え方などなど、調査を行っています。知事は知事として県民のみなさんの声を聞いて予算案をつくりますが、私も県議会議員として、地域のみなさんの意見や要望をふまえ、あるいはその先の将来も思い、必要な予算に反映させるべき施策を真剣に考えて臨んでいます。政治の根幹は地域の皆さんの声に耳を傾けることから始まります。そして、重要なことは、単に声を届けるだけでなく、なぜそうした意見や要望が出て来たのか、その本質をしっかり見極めその課題を自分のものにすることだと思っています。飼料代上昇で畜産農家が廃業寸前であるとか、過去から危険な場所が放置されていないか、これからのまちづくりに何が必要だとか、国スポの準備は万全かなどなど、それをどのような手順で、どのように予算に反映して実現するか、すべては未来の郷土の為に地域の声がカタチになるようまい進してまいります。今年は兎年です。引き続き様々な皆様のご意見を、耳を兎のようにして賜ってまいります。






