県政NOW 「消防団」
連日、猛暑日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も、記録的な短時間豪雨災害がいたるところで発生しております。7月19日には近江八幡市で時間90ミリの猛烈な雨が降り冠水したアンダーパスでご婦人がお亡くなりになりました。また、今月5日には時間95ミリの記録的短時間大雨によって余呉町の高時川が決壊しました。被害に遭われた方々に、心からお悔やみとお見舞い申し上げます。さて、7月31日の日曜日に滋賀県消防操法訓練大会が開催されました。各市町を代表する精鋭が猛暑の中、きびきびと日ごろの練習の成果を発揮し素晴らしい演技に自然と頭が下がりました。近江八幡市からは、市の大会を勝ち上がった小型ポンプの部に島分団が優勝、ポンプ車の部で桐原分団が3位と見事な成績を収めました。両分団の皆様、誠におめでとうございます。普段は、それぞれがお仕事をされ、家庭がある中で、火災は勿論、水害等にも出動して頂いて、私たち市民の安心安全のためにご尽力くださる皆様には感謝の言葉しかございません。そして今回の素晴らしい成績は、見事でありうれしさ100倍であります。私達の誇りであります。衷心より感謝とお祝い申し上げます。この様な消防団の皆様の日々の活動に応えるためにも私達は、火の用心に気を付けなければなりません。また、水防に当たってくださる消防団の皆様には、これから台風シーズンを迎えますので、くれぐれも気を付けて警備にあたってくださいます様にお願いいたします。先日、総務・企画・公室常任委員会の県内調査で彦根市の聖泉大学を訪れて防災について学生や教授と意見交換いたしました。看護学部の女子学生3名のお話を伺いますと、皆さん防災士の資格を取得し学校内に学生たちで消防団を結成し様々な活動をされているとか、災害時に救える命を一つでも救いたいと申されました。勿論、彦根消防団にも所属されています。同じ彦根市内の滋賀大学や県立大学や、長浜のバイオ大学と連携しておられます。こうした動きを県内の他の大学にも広げて頂きたいと頼まれました。ネットワークを構築して意見交換等をしていきたいと申されました。こうした若者の素晴らしい活動をしっかりと応援してまいりたいと思います。






