県政NOW 「子どもたちの未来へつなぐ!」
ロシアによるウクライナ侵攻で多くの犠牲者が出ております。その中には女性や子どもも数多く含まれ、強い憤りを感じます。1日も早く撤退することを望みます。県議会では先月28日、ロシアの侵略を非難し、無条件で即時の完全撤退を求める決議を全会一致で行ったところです。
さて、我が国の少子高齢化は歯止めがかからず、人口減少をたどるばかりです。昨年の全国の出生数は84万2千人の過去最少で、第1次ベビーブーム(昭和22~24年)年間270万人や、第2次ベビーブーム(昭和46~49年)210万人と比較すると少子化は歴然です。滋賀県も例外でなく、三日月知事は令和4年度の重点政策のひとつに子ども政策を掲げています。これまで青少年教育に関わり、「子どもたちの未来へつなぐ」を政治信条に活動してまいりました私にとっては大変ありがたいことであります。開会中の2月定例会議で新たに「子ども若者基金」を創設する予算10億円が上程され、子どもを取り巻く様々な問題を単年度ではなく基金を積んで支援をめざします。また、虐待などの問題を解決するために日野町に新たに「子ども家庭相談センター」を開設することも計画しています。「子ども家庭相談センター」は現在、県内に草津市、彦根市、大津市の3ヶ所に設置されております。センターの仕事と役割は主に、非行や虐待相談など、18歳未満のお子さんに関する児童相談と、家庭内や夫婦間の問題、配偶者からの暴力被害などの女性相談に対応、助言支援を行っています。近江八幡市と竜王町は、彦根子ども家庭相談センターの管轄になります。お困り事や悩み事がある方は、利用されてみると解決の糸口が見えるかもしれません。
心豊かな社会を築くには、子どもを産み・育てやすい環境整備をすることが重要です。お年寄りに敬意を表し大切にしながら、未来ある子どもたちが健やかに育つよう社会全体で育てていきましょう!子どもたち一人ひとりが輝く街にしましょう!






