県政NOW 「滋賀国体」
全国的に新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着き、紅葉の時期と重なり各地の観光地に人が繰り出すようになってまいりました。滋賀県においても、ここ数日、新規感染者数は減少している日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、無観客試合等の数々の感染症対策がとられましたが、選手の活躍に国民が沸きました。一方で、国民体育大会(国体)は、昨年の鹿児島大会が延期になり、今年開催予定の三重国体は、コロナの影響で中止となりました。選手の皆様をはじめ大会関係者の皆様には無念であられることと、お察し申し上げます。さて、昭和56年にびわこ国体を開催して、今年でちょうど40年になります。当時を振り返りますと、選手のみならず民泊など県民挙げて大いに盛り上がったように記憶します。私も高校3年生で多くの友人が少年の部に出場し、活躍したことを鮮明に覚えております。4年後の2025年に2度目の国体(わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025)が滋賀県で開催される予定です。県では、主会場となる彦根で陸上競技場の整備が進められております。他にも草津市のプールや大津市の体育館等、会場準備が急ピッチで行われております。県内各市町も、ここに来て準備に入ってまいりました。近江八幡市は今月5日に準備委員会の設立総会と第1回総会を文化会館で開催されました。近江八幡市ではバレーボール(少年男子)、ハンドボール(少年男女)、軟式野球(成年男子)、トライアスロン(全種別)、全国障害者スポーツ大会のバレーボールが正式競技として行われます。また、公開競技として綱引きが、デモンストレーションスポーツとしてウォーキングが西の湖一帯で行われます。この機会にスポーツに関心を持って慣れ親しんで頂ければ幸いです。また、経済効果や滋賀県内各地の知名度アップも大いに期待するものであります。むろん、活躍する選手が出て、オリンピック・パラリンピックに出場してくれることも願うものであります。県民が一丸となって成功させましょう。
今月は、虐待防止月間です。私のイメージカラーのオレンジも虐待防止のオレンジリボンからとっております。かけがえのない大切な大切な子どもたちを虐待から守りましょう。みんなが勇気を出して行動を!






