県政NOW 「8月大雨」
朝晩、ずいぶんと涼しくなり秋本番となりました。虫の音が心地良い今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか。今年の夏は、東京オリンピック・パラリンピック、高校野球と、滋賀県ゆかりの選手や県代表チームの活躍で、県民の皆様にとっては歓喜に包まれた「熱い夏」となりました。私達に、感動と勇気を与えてくださった選手の皆様にあらためて感謝申し上げます。
さて、緊急事態宣言が発令し、長引くコロナ禍で疲弊している私達に追い打ちをかけるように、お盆を挟んで記録的な大雨となりました。先月11日の夜から18日までの雨量は近江八幡市で400ミリに達し、8月の月間雨量の2倍を超えました。また、今回の長雨により近江八幡市で72時間雨量が観測史上1位となりました。市内、多くの箇所で冠水し、ニュースで幾度も放映されました。日野川の安吉橋は氾濫危険水位を超え、とても危険な状況が続きました。その他の河川でも氾濫や氾濫直前のところがありました。土砂災害の発生したところもありました。心配で眠れぬ夜を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。また、お盆休み返上で職務に当たってくださった消防団員の皆様方等に感謝申し上げます。 それらを踏まえて滋賀県はこの度、開会中の今議会に道路で1億6900万円余、河川で5億9600万円、公園で2億700万円余、土地改良で2億9000万円、林野で2億5900万円、安土城考古博物館で3260万円、農業関係で250万円、桑実寺本堂防災道路の崩落に1000万円等、8月大雨被害の対応に総額10億7300万円余を、事業継続支援金や休業補償金等コロナ対策金等、総額110億000万円の補正予算に盛り込んでおります。なるべくご不便をおかけしないように速やかに対応してまいります。また、これから、やって来る台風等にも備え、只今工事中の日野川改修工事等、尚一層の力を入れてまいりますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。コロナ対策と自然災害から皆様の大切な命を守るために、私も頑張りますので、皆様もご理解ご協力の程、よろしくお願い致します。各々ができることを最大限努力して、一緒に大切な命を守りましょう。






