県政NOW 「コロナウイルスとインフルエンザ」
今年も、残すところ後わずかとなりました。今年は新型コロナウイルスに世界中が悩まされた1年となりました。私たち日本人は、感染拡大防止に最大限の努力を重ね、手洗い、消毒、マスクの着用は今や当たり前となり、大勢が集まる会議や飲食、行事まで制限、中止になりました。また、寒くなって感染者数は急増し、大打撃を受けた観光業や飲食業界を応援すべく実施されたGoToキャンペーンは、札幌や大阪、東京等で規制がかけられております。一方、感染者の対応に追われる医療現場は大変な状況で、感染者が多い地域では、医療崩壊寸前のところも出ております。今後、インフルエンザウイルスが流行すると更に医療現場の負担は増大いたします。私たちは、これからの季節、新型コロナウイルスとインフルエンザの両方に気を付けて過ごさねばなりません。こういった意味合いから、滋賀県ではインフルエンザ予防接種の費用を、65歳以上と15歳以下の全ての県民の皆様に、1人1000円補助することを、我が自由民主党滋賀県議会議員団の提案で、決定しました。
また、新型コロナウイルスのワクチンの開発が各国で急速に進む中、イギリスでは、アメリカ製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンが承認され、接種は8日から始まりました。日本国内においても来年早々にはいきわたるように聞こえております。少しずつではありますが、明かりが見えてきたように思います。几帳面で忍耐強い日本の皆さん、後もう少しです。みんなが安心して暮らせる日が来るのは。もうひと踏ん張り頑張りましょう!まもなく迎える新しい年が、安心安全で皆様にとって輝かしい年となりますことをお祈り申し上げます。







