「健康しが」をめざして 「やまの健康」がびわ湖と私たちの健康につながる!
県内各地から初霜の便りが届く季節になりました。皆様お元気ですか。
●「秋のプレ植樹祭」
令和4年の全国植樹祭しが2022に向け、11月22日に、プレイベントとして、甲賀市のみなくち子どもの森で「秋のプレ植樹祭」を開催しました。ご家族やご友人と一緒に多くの皆さんに参加いただき、植樹や木工、丸太の輪切りなどを体験していただきました。
色とりどりの木の葉が美しい森の中で、生き物を身近に感じながら木と触れ合い、子どもも、大人も笑顔あふれる清々しい1日となりました。
植樹体験では、大きく成長することを願って、クヌギとコナラを大切に植えていただきました。活動を通じて、森に愛着を感じ、より身近に想っていただければと思っています。
●多様な主体とともに「やまの健康」づくり
農山村地域では、過疎化、高齢化、里山との関わりの希薄化等により、森林の多面的な機能が失われつつありますが、豊かな森林資源や美しい景観など、多くのかけがえのない恵みがあります。県では、森林を次世代に健全な姿で引き継ぐため、企業・団体等の支援を森林所有者につなぎ、森林整備を図ることを目的に「琵琶湖森林づくりパートナー協定」を進めており、これまで26協定が締結されています。
10月29日には、東近江市君ヶ畑町にて、「東近江ロータリークラブの森」の除幕式・森林保全活動に参加しました。この場所は、永源寺の奥に続く、鈴鹿山系の懐の愛知川の源流で、山々の雄大さに、琵琶湖の豊かさの源となる、森・川・里・湖のつながりを改めて実感しました。
雪で山に入れなくなる前の、この季節、山仕事を営む人々は、一年の締めくくりに山の恵みと山仕事の無事への感謝を山の神にささげてきました。このコロナ禍で身近に山々と美しい琵琶湖のある有難みに改めて気づかされました。引き続き、豊かな恵みをもたらしてくれる「やまの健康」に目を向け、ともに高めてまいりましょう。
コロナに負けず頑張りましょう!共に。
●「やまを健康にする県民アクションガイド」
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/shinrinhozen/311232.html








