「健康しが」をめざして 「すまいる・あくしょん」で子どもたちの笑顔を!
朝夕と冷え込んでまいりました。秋の深まりとともに、湖国は紅葉の美しい季節を迎えます。
新型コロナウイルス感染症との付き合いも長くなり、マスクの着用や3密の回避など「新しい生活様式」がずいぶん浸透してきたように思います。
一方で、乳幼児をはじめ、子どもたちには実践が難しい内容もあることから、滋賀県では、子どもたちの視点から「新しい生活様式」を考えてみようと、先月、子ども版・新しい行動様式「すまいる・あくしょん」を策定しました。
策定にあたっては、まず子どもたち自身の意見を聞くため、アンケートを実施しました。三万人を超える子どもたちから、「休校により友達や家族の大切さがわかった」「コロナの症状よりも風評被害の方が怖い」など、子どもたち自身の思いをたくさん聞かせていただきました。
これらの子どもたちの声と、小児科医や学校長など専門家の方々からのご意見を踏まえ、子どもたちが新型コロナウイルス感染症を正しく理解し、生き生きと過ごせるよう、七つの行動指標をつくりました。
「感染症を正しく知って行動しよう」「自分も周りの人も大切に」「オンラインを上手に活かそう」など、どれもとても大切で、コロナ禍で大きな影響を受けた子どもたちの未来へつながる行動指標です。
そして、子どもたちだけでなく、ぜひ、私たち大人も一緒に実践したいと思います。「すまいる・あくしょん」には、子ども目線の行動指標に加えて、子どもを支え、一緒に行動する大人のための行動指標も示しています。
子ども目線で、子どもたちの声を大切に、施策をつくっていく。こういう姿勢をこれからも様々な場面で大事にしていきたいと思います。
皆さんとともに、この「すまいる・あくしょん」を実践しながら、子どもの笑顔あふれる滋賀をつくっていきましょう!








