「健康しが」をめざして 未来と世界を見据えて
あけましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、令和という新しい時代が始まり、本県では、日本農業遺産の認定とともに世界農業遺産への認定申請が承認されたほか、「SDGs未来都市」や「ビワイチ」のナショナルサイクルルート第1号への選定など、世界から選ばれる滋賀県として歩みを進める、実りある年となりました。
また、連続テレビ小説「スカーレット」の放送により、信楽焼をはじめとする本県の文化や地場産業に注目が集まったうれしい一年でもありました。おかげさまで、地元の信楽伝統産業会館の来館者数や信楽高原鐡道の乗降客数など、軒並み増加傾向が見られ、誘客と地域の活性化に大きな手応えを感じているところです。
本年は、「スカーレット」に加えて、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送もはじまります。また、障害者の文化芸術フェスティバルや全国知事会議の開催など、全国から滋賀に人が集まり、滋賀の取り組みを発信できる、またとないチャンスの年です。
昨年の取り組みをさらに発展させ、「健康しが」をもう一段高め、私たちの「幸せ」をつくるとともに、気候変動や水環境など世界的な課題に対しても、先人たちの教えや歴史に学びながら、様々な人びとと連携し、滋賀ならではの、滋賀にしかできない取り組みを進めてまいります。
滋賀の取り組みが世界につながり、世界を動かす。そんな気概をもって、誰もが幸せを実感できる、持続可能な共生社会を実現するために、世界と未来をしっかりと見据えて、取り組んでまいりたいと思います。
本年も県民の皆様の願いや思いに寄り添いながら、精一杯取り組んでまいりますので、一層のご理解、お力添えをお願い申し上げます。
今年もがんばりましょう!共に…。







