「健康しが」をめざして 今一度、水害リスクの確認を!
先月、日本列島を襲来した台風第19号は、関東、東北地方をはじめ、広い地域で甚大な被害をもたらしました。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。一日も早い復旧、復興のため、全国知事会や関西広域連合などとも連携しながら、滋賀県として、被災地域の支援に取り組んでまいります。
現在、被害が大きかった宮城県、長野県へ職員を派遣し、現地で支援を行っているところです。とくに、避難所生活を送られている方々の健康相談や心のケア、衛生面の支援等は継続した支援が求められます。これから冬に向かって寒さも厳しくなります。被災された方々に心を寄せながら、必要な支援が必要とされるところに確実に届くよう、全庁体制でしっかりと取り組んでまいります。
また、今回のような大雨が、もし滋賀県で降ったらどうなるのか。私たち一人ひとりが、身近な地域の水害リスクを知ることがとても大切です。
滋賀県では、全国に先駆けて、平成24年に「地先の安全度マップ(水害リスクマップ)」を公表しました。今回、改めて、このマップを皆さんに知っていただくために、県HPのトップページに分かりやすく表示しました。バナーをクリックすると、200年に一度の雨が降った場合に想定される浸水の深さが色別に表示されます。皆さん、今一度、お住まいの地域について確認してみてください。
今回、甚大な被害を受けた地域では、水害リスクマップと浸水の実態が一致している所も多かったと聞いています。まずは一人ひとりが自分ごととして、水害リスクを知ること。それがいざというときの行動につながります。
県としても、引き続き分かりやすい情報提供に努めてまいりますので、防災力向上に向けて一緒に考え、取り組んでいきましょう。







