県政NOW 「映」える滋賀
いよいよ今月30日より、本県甲賀市を舞台にした、NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」が放映開始となります。また、年明けからは、同じく本県に縁のある戦国武将明智光秀を主人公とした、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が放映予定となっております。これらの作品に加え、近年、滋賀を題材にした、また滋賀の様々な風景や歴史的文化的資産を活かした「映像」が数多く作られ、国内外に発信されております。
私が副委員長を務める県議会厚生・産業常任委員会では、本年度、「映像産業を通じた地域活性化について」を重点審議事項としておりますが、去る9月11日には、彦根市内において、この課題に取り組んでおられる県民の皆様と「県民参画委員会」を開催致しました。
「彦根を映画で盛り上げる会」の皆様からは、地域産品による様々なおもてなしを含む映画やドラマ等のロケ支援や、ロケ作品に絡めたイベント等を通じてまちを盛り上げる取り組みについて報告頂き、また聖泉大学の教員や学生メンバーで構成される「滋賀国際映画祭実行委員会」の皆様からは、滋賀県の魅力を全国及び海外へPRし、県民に再認識してもらう目的で、今年度は東近江市内で開催予定の「映画祭」について、更に、豊郷町商工会様からは、人気アニメと連動する形での、豊郷小学校旧校舎を活用した、現役高校生バンドによる全国大会「とよさと軽音楽甲子園」の取り組みについて、それぞれ報告頂き、委員と意見交換を実施しました。いずれの皆様からも「楽しく滋賀を盛り上げていきたい!」という前向きなメッセージを数多く頂き、委員会としても大変有意義なひと時となりました。併せて、同日は、民間企業により本年、彦根市内に設営された「(仮)滋賀オープンセット」の現場も視察させて頂いたところです。
映画と言えば、ドラマと言えば「滋賀!」と呼ばれる「映像の滋賀」づくりに向けて、県民の皆様との連携を深めながら、県議会としても取り組みを進めて参ります。






