「健康しが」をめざして 変わる滋賀 続く幸せ
四月。新しい出会いに心躍る季節です。就職や進学など、新たな環境で一歩を踏み出す方も多いことでしょう。皆さんのご活躍を心から応援しています。
さて、滋賀県庁も160人の新規採用職員を迎え、新たな組織体制で新年度を迎えました。間もなく元号が変わるという意味で、今年は大きな節目の年となりますが、滋賀県にとっても、新しい基本構想のもと、新たな一歩を踏み出す大事な一年です。県民の皆さんと思いを共有しながら、新しい時代にふさわしい滋賀県をともに築いてまいりたいと思います。
新しい基本構想の基本理念は、「変わる滋賀 続く幸せ」。
これまでの成長と発展を前提とした時代から、ますます加速化する人口減少や高齢化、目覚ましい技術革新など、これまで私たちが経験したことのない大きな変化が続いていくことが予想されます。こうした中、世界と未来をしっかりと見据え、今後直面する未知の変化にもひるむことなく、むしろ、変化をチャンスと前向きに捉えることが必要です。時代や環境の変化にあわせ、変えるべきところはしなやかに変わり続けていきたいと思います。
そして、変わり続ける中にあっても忘れてはならない大切な視点は、県民の皆さんが幸せを実感していただけているかどうかということです。今、幸せか?これからもずっと幸せか?そして、みんなが幸せだろうか?もっと、ずっと、みんなが幸せを実感できる、そんな滋賀をつくりたい。
そのために、2030年に向け、持続可能な開発目標であるSDGsの特徴も取り入れながら、「人」「経済」「社会」「環境」の4つの視点から様々な政策に取り組んでまいります。
将来世代も含めた誰もが新しい豊かさを感じ、一人ひとりが尊重され、自分らしく生きることができる「未来へと幸せが続く滋賀」へ。県民の皆さんと一緒に築いてまいりたいと思います。
がんばりましょう、共に・・・。







