県政NOW 地域の未来をつくる道路整備
「夢をカタチに!イノベーションSHIGA新時代」をシリーズでお届けしています。私が一貫して公約に掲げてきました地域の道路整備について、地元の道路整備期成同盟会や安全対策委員会の方々と一丸となって早期実現に向け取り組んできました。おかげで今年、計画路線の着工や県道路アクションプログラムで要望路線が上位に位置づけられたこと、さらに県道・国道の整備計画が現実味を帯びてきて地域の未来図が見えてきたことから、今回は地域発展の鍵を握る道路整備について取り上げます。
今回の「県道路アクションプログラム2018」は、平成30年から平成39年までの10年間の道路整備計画を明示しており、東近江管内の道路整備計画の重点として、�@「大型車のすれ違い不能の解消が図れる整備」、�A「通学路等の整備」があげられています。このプログラムには、改良事業路線として東近江市14路線(継続6、着手2、検討6)、日野町3路線(継続2、検討1)、愛荘町2路線(継続2)が対象であり、交通安全事業の中の歩道整備として東近江市10路線、日野町1路線、愛荘町2路線、街路事業は東近江市が2路線あげられています。これ以外の道路整備や道路舗装は、必要に応じて随時行われているところです。
一方、渋滞解消に向けた国道8号線のバイパス計画も見えてきました。今年7月初旬に開かれた国道近畿地方小委員会で、彦根~東近江の計画段階評価において3つの案が示されたのです。1案と2案は彦根から五個荘(近江八幡市境まで)の22~23kmバイパス化で、3案は現道19kmの4車線化です。工費は、1200億円~1500億円。平成32年以後に概ねのルートが示される予定ですが、合意が得やすいのは1案と2案。
また、名神名阪連絡道路(名神高速道路―国道1号線―新名神高速道路―名阪国道)の早期実現を目指して今年も県・国へ道路要望がされ、国道307号線の4車線化も必要性が現実味を帯びてきています。地域の発展には欠かせない道路整備に今年も精一杯邁進する所存ですので、ご支援を宜しくお願いいたします。







