地域で循環する暮らしづくりへ 10月7、8日
【大津】 『いま、「協同」が創る2017全国集会』が10月7、8日の両日、大津市の県立びわ湖ホールと龍谷大学瀬田キャンパスで開催される。
主催の同集会実行委員会では「市民が協同でつくる地域とコミュニティ経済を探りながら、貧困や少子高齢化などの社会的課題の解決を目指したい」と話している。
今回の全国集会は17回目で、テーマは「いのち、かがやく 深呼吸~ともに生きる今、未来へつなぐために~」。
7日の全体会は午後零時30分から、びわ湖ホールで開かれる。山極壽一・京都大学総長による記念講演「人間社会の起源から協同の価値の希望を探る」や、パネルディスカッション「市民が協同で拓く地域とコミュニティ経済の可能性」が行われる。
パネルディスには、コーディネーターに藤井絢子氏(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表)、コメンテーターに広井良典氏(京都大学・こころの未来研究センター教授)、パネリストに山口美知子氏(東近江三方よし基金事務局)、豊岡和美氏(徳島地域エネルギー事務局長)、武村幸菜氏(はたけのみかた代表取締役)、上村俊雄氏(ワーカーズコープ・センター事業団但馬地域福祉事業所長)が予定されている。
また嘉田由紀子氏(びわこ成蹊スポーツ大学長)と永戸祐三氏(日本労働者協同組合連合会名誉理事)による総括セッションも行われる。
8日は午前9時30分から、龍谷大学で「女性がはぐくむ、地域で循環する暮らしとなりわい」などテーマ別の21分科会と、沖島など現地に学ぶ3移動分科会(別途費用が必要)が催される。
参加希望者は29日までに、電話(06・4790・7171)、ファックス(06・4790・7172)、メール(kyodo2017@roukyou.gr.jp)などで同実行委員会へ申し込む。参加費は1日目のみ3000円、2日目のみ2000円、両日4000円。学生、障がい者はそれぞれ半額になる。








