県政NOW 「滋賀の魅力を伝える拠点がオープン!!」
県では、首都圏で滋賀の魅力をPRする新たな拠点を、来年十月東京・日本橋にオープンさせる計画と聞いております。日本一の湖である琵琶湖をはじめとする豊かな自然や歴史文化に育まれた食材・伝統産品など、滋賀県には「いいもの」がたくさんありますが、残念ながら、全国に広く知れ渡っているものは少ない様に思います。県は、これまでも、首都圏や京阪神で物産展や商談会等を開催したり、東京交通会館にある「ゆめぷらざ滋賀」で観光物産PRを行っておられますが、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックを控え、全国や世界から一層注目が集まる東京に、滋賀をPRする新拠点を整備しようというものです。新拠点の設置場所は、近江商人とも関係の深い日本橋で、中央通りと永代通りの交差点角地、地下鉄日本橋駅すぐという好立地に、二階建て延べ八十六坪(約二百八十四平方メートル)のビル一棟を貸借されるそうです。周辺には、三重・富山・長崎など他県のいわゆるアンテナショップが数多く立地するため、相乗効果も期待されます。ここに行けば近江牛や私の好物であるニコロブナの鮒すし、ビワマスの湖魚や地酒など、滋味あふれる滋賀の食材が味わえ、名産品、特産品が購入でき、ワークショップ等の企画催事で楽しみながら学べるなど、滋賀の魅力を丸ごと体感できる場になるとの事です。首都圏事業を展開したい、あるいは、販路を拡大したいと考えておられる県内の事業者や団体の方にとっては、この拠点が足掛かりの場になるのではと期待しています。また、この拠点を通して、滋賀のファンとなった方が、日々の暮らしの中で滋賀県産の物を選んだり、滋賀に訪れていただければ、販売や観光誘客の面で、滋賀経済への波及効果も期待出来るのではないでしょうか。今後のスケジュールですが、秋には拠点の運営を委託する事業者が決定され、来年十月のオープンに向けて準備が進められます。東京で、滋賀の魅力を丸ごと体感でき、県経済への波及効果も見込まれる新しい拠点の開設に、大いに期待したいと思っております。






