40ステージに200バンドが出演 23・24日は東近江市が浮かれだす
◇東近江
東近江市春の一大イベント「びわこJAZZフェスティバルin東近江」は第八回目を迎えた今年、「びわこジャズ東近江」と名称を改め、二十三・二十四日の二日間、近江鉄道八日市駅前から市役所に延びる駅前グリーンロード一帯で開催される。
今回のテーマは「音楽でつながる人と街~東近江」。延べ四十か所のステージで、県内外から参加する延べ二百組の大小バンドやゲストミュージシャンが、本格ジャズはもちろん、ポップス、ロック、ブルーグラスなど、様々な音楽シーンを繰り広げる。開催時間は二十三日が正午から、二十四日が午前十一時から。
十代のバンドがしのぎを削り、観客の投票で優勝者を決める「TEENS BATTLE」は、二十三日のきょうぎんステージ。優勝者は二十四日にメインステージでライブパフォーマンスを披露できる。
今回はじめて八日市・八幡・玉川・近江兄弟社の高校四校吹奏楽部から集まったメンバーによる合同ビッグバンドが二チーム編成され、二十三日午後〇時五十五分からメインステージで「In The Mood」「It's Oh, So Nice」「Moonlight Serenade」「Splanky」の四曲を披露する。合同練習ではプロジャズミュージシャンから指導を受け、生徒たちは「知らなかったことをいっぱい教えていただき、自分で考えて演奏できるようになった」と成長を自覚、指導にあたったゲストミュージシャンでもあるトランペッターの広瀬未来さんも「高校野球と同じでみんなひたむきに取り組んでいる。その感動をぜひ聴いてもらいたい」と、高校生たちの成長をアピールした。
近江鉄道電車内で演奏を繰り広げる「ガチャコンJAZZトレイン」(近江八幡⇔八日市間)は、全線一日乗り放題の「1デイ・スマイルチケット」(大人八百八十円、子ども四百四十円)で。
そのほか、ダンスステージ、MIOサッカーコーナー、歌声広場(いずれも二十四日)など様々なイベントや、フードコート、手作り市、企業ブース、子どもアート&音遊びなど、盛りだくさんの内容となっている。また、東日本大震災支援金の呼びかけや、献血(二十四日 四〇〇ミリリットル)も実施する。
びわこジャズ東近江のサイト(http://biwako-jazzfes.com/)。







