元気で健康になる 生活スタイルを点検
◇近江八幡
近江八幡市の「健康フェスティバル」が七日、市文化会館小ホールで開かれ、毎日の生活スタイルを健康志向に見直すことを提案するコーナーや健康測定に人気を集めた。
習慣で続けている食生活や喫煙等、健康を害する心配のある生活の内容を再確認し、年齢や体力に合わせた運動や栄養バランスがとれた食事など、積極的な取り組みで健康維持や増進につなげてもらおうと市と市健康づくり推進協議会が毎年、開催している。
会場には、栄養・食生活、運動推進、禁煙サポート、心の健康、骨密度測定など十二のコーナーが開設され、医師や健康推進委員らが訪れた市民の相談に応じたり、健康度チェックをサポートした。
栄養・食生活のコーナーの〇・八%の塩分濃度に抑えたみそ汁の試食では、アンケートの結果、「薄味に感じる」と応えた人が多かったが、おいしさは変わらないという人もあった。
また、お菓子に含まれる砂糖含有量への注意を促した食育ボランティアでは、お菓子のカロリー量ややわらかなものだけでなく、固いお菓子も与えて子どもの時に丈夫な顎をつくることへのアドバイスに力を入れていた。
また、運動推進では足の親指と人差し指との握力を測る「足指測定」や「体脂肪測定」、パネルに表示される質問に答えてわかる「活力年齢」、「血管年齢測定」などに順番を待つ列が出来ていた。
オーケストラ練習室では、健康落語や専門医による「知っているようで知らない血圧のはなし」、展示室では「幻のラジオ体操第3」の体験コーナーも開かれた。







