県と民間団体が冊子作成
◇全県
都市から県内過疎地への移住、交流を連携して進める県と市町、民間団体はこのほど、滋賀への移住希望者に向けた情報冊子を作成し、嘉田由紀子知事に報告した。
県外への情報発信を充実するため作成されたB5サイズの冊子で、種類は湖東編(彦根市、愛荘町、豊郷町、多賀町)と湖北編(長浜市、米原市)、湖西編(高島市)の計三冊。
湖東編に携わった湖東地域定住支援ネットワークの代表、奥貫隆さんは「古民家で商売をする人やシェアハウスで暮らす若者、Uターンで農業に従事する人を丁寧に取材しました」、湖北編をつくった、いざない湖北定住センターの川村千恵さんは「移住者が地域にどう溶け込めばいいのか手助けになる編集に心掛けた」、湖西編の特定非営利活動法人「結びめ」の西川唱子さんは「欲しい情報を編集するため、関心のある人を対象にレポーターを選考しました」と、報告していた。
冊子は、移住に関するセミナー相談会で配布するほか、関心のある人にも無料で進呈する。また、県のホームページでも地域の魅力、移住者の暮らしを紹介したDVDを視聴できる。
問い合わせは県市町振興課(TEL077―528―3243)へ。








