小康状態が続く
◇全県
東京商工リサーチは三月の負債総額一千万円以上の県内企業倒産状況を公表した。それによれば、倒産件数は六件、負債総額は八億四千万円であった。
倒産件数は前年同月の五件に対して一件増(二〇%増)ながら、前月の八件に対しては二件減(二五%減)となった。
負債総額は前年同月に対して六億三千八百万円増(三一五・八四%増)、前月に対しては三億八千五百万円減(三一・四三%減)。
なお、一億円以上の倒産は一件のみで、残りは一億円未満の小口倒産となった。
三月の倒産としては過去二十年間で平成十五年に並んで十八番目、負債額は平成六年に次いで十五番目の水準である。






