県教委
◇全県
県教委は日野町のホンシャクナゲ群落の花見とその周辺の史跡を探訪する「近江水の宝・シャクナゲの里をゆく」の参加者を募っている。
同町鎌掛谷のホンシャクナゲ群落は、標高310メートルの低い渓谷の斜面に自生するものとしては貴重で天然記念物に指定されている。渓谷に咲き誇る花見シーズンに合わせ、四月二十六日に実施する。
当日は、日野観光ボランティア協会のガイドや県の文化財専門職員が同行し、ホンシャクナゲ群落、蒲生氏の居館「山屋敷遺跡」、鎌掛の屏風岩(天然記念物)、正法寺の石造宝塔(重要文化財)などを徒歩で訪ねる。午前10時30分出発のAコース、同45分出発のBコースがある。いずれも約7キロのコース。
募集人数は、各コース四十人(先着順)。参加費五百円(しゃくなげ保全協力金など)。鎌掛谷森の家前に集合。日野駅から石楠花渓線臨時バス(午前10時05分発)が運行される。
参加申込みと問い合わせは、県教委文化財保護課記念物担当(077―528―4674)へ。二十四日締切。






