受講生募集
◇全県
県文化財保護協会は、平成二十六年度の文化財ものしり学「新発見・発掘調査員が語る近江の遺跡と歴史二〇一四」の連続講座を開講する。
「琵琶湖の内湖と人々」を主テーマに県内の発掘調査で得られた最新の成果を調査担当者が分かりやすく説明し、考古学の世界を楽しく学べる機会を提供する。
日程と内容は次の通り。▽第一回(五月十日)=「琵琶湖の内湖とは?」▽第二回(六月七日)=「入江内湖と周辺の遺跡にみる人々の暮らし」▽第三回(七月五日)=「松原内湖が支えた豊かな生活」▽第四回(八月二日)=「佐和山城・彦根城と松原内湖」)▽第五回(九月六日)=「内湖と古代荘園『曽根沼と東大寺覇流荘』」▽第六回(十月四日)=「信長と湖畔の城」▽第七回(来年一月十日)=「大中の湖・小中の湖と縄文人の暮らし」▽第八回(二月七日)=「学史に残る調査『大中の湖南遺跡の発掘調査 過去・現在』」▽第九回(三月七日)=「内湖と丸木舟」の全九回。
十一月に「内湖と城『大溝城と打下城を訪ねる』」、二月に「水辺の王墓『安土瓢箪山古墳と安土城考古博物館を訪ねる』」の現地探訪を予定している。
開講時間は午後一時半から同三時十五分までで、十五分の質疑応答の時間が設けられる。
開催場所は、県立図書館大会議室(大津市瀬田南大萱町1740―1)。定員百人。参加費五千円(全九回分、初回一括支払)。現地探訪は別途入館料が必要。
受講申込みは、同協会連続講座係(TEL077―548―9780)へ。受付時間は平日午前八時半から午後五時十五分まで。






