食味ランキングで「特A」評価
◇全県
近江米の新品種「みずかがみ」はこのほど、一般財団法人日本穀物検定協会が実施する昨年産米の食味ランキングで、滋賀県産米として初めて最高ランクの「特A」に評価された。
「みずかがみ」は県農業技術振興センターが昨年、高温登熟性に優れた新品種「みずかがみ」が開発されたもの。「ほどよい粘りとまろやかな甘み」が特徴で、「冷めてもおいしい」お米だ。
昨年には約九百トン生産され、県内の量販店等で販売されている。
日本穀物検定協会では、全国規模の産地・品種について米の食味試験を行い、発表しているが、「特A」は、最高位のランクである。
嘉田由紀子知事は「デビュー初年目に『特A』に評価されたことで、『みずかがみ』が、優れた食味をもつ素晴らしい品種であることが証明されたものと考えています」とコメントしている。







