件数・負債下回る
◇全県
東京商工リサーチ滋賀支店はこのほど、十月の負債額一千万円以上の県内企業の倒産状況をまとめた。
それによれば、件数は七件(前年同月比四六・一五%減)、負債額は七億三千四百万円(同八五・六九%減)と、前月と一転して件数・負債総額とも前年同期を下回った。
倒産件数は、前年同月に対して六件減(四六・一五%減)、前月に対しても一件減(一二・五〇%減)となった。前月は五か月振りに対前年同月並びに前月を上回ったが、当月は再び減少に転じた。
負債総額は、前年同月に対して四十三億九千七百万円減(八五・六九%減)だったが、前月に対しては二億千三百万円増(四〇・八八%増)となった。一億円以上の倒産は二件(前年同月五件)発生した。
十月の倒産としては過去二十年間で、件数が平成七年に並んで十八番目、負債額が十五年に次いで十九番目となった。






