チーム結成初
◇近江八幡
近江八幡市の北里少年野球クラブ(小森輝彦代表)は、五月十九日に開かれた「高円宮賜杯第三十三回全日本学童軟式野球大会」(日本マクドナルド社協賛)の県大会決勝戦で甲賀地区代表の伴谷少年野球クラブを5対0で下して優勝し、初の全国大会出場を決めた。
マクドナルド・トーナメントの同大会は、「小学生の甲子園」とも称される学童野球少年憧れの舞台。二十数年指導してきた中井卓司監督は「今年はバッテリーを中心に、相手を最少失点に抑え勝ちに行くチーム。昨年は六年生が一人もおらず、ほぼ今のメンバーで戦っており、経験豊富で期待はしていたが、まさか優勝出来るとは思わなかった。出場するからには一つ勝つという事ではなく、少しぐらい欲を出して更に上を目指して欲しい」と話している。
主将の三崎龍馬くん(北里小六年)は「全国大会でも緊張せずに、いつものように伸び伸びとしたプレーが出来れば勝てると思います」と初の全国大会出場に胸を膨らませている。
大会は八月六日、明治神宮野球場で開幕され、全国約一万五千チームの頂点を決める。同クラブは、全国大会出場準備委員会を立ち上げ、協賛金を募っている。問い合わせはTEL090―3286―9857(小森さん)へ。







