森本選手は世界ろう者記録更新
◇全県
兵庫県尼崎市のベイコム陸上競技場で十八日に開かれた「第五十七回関西実業団陸上競技選手権大会」で、滋賀レイクスターズ所属のハンマー投げ・森本真敏選手=竜王町在住=が自己新記録の63メートル71で優勝し、五年ぶりとなる日本選手権(六月七、八、九日開催)の出場権を獲得した。
森本選手は、自らが持つ世界ろう者記録で滋賀県記録でもある63メートル25を更新。世界ろう者記録の認定には、ドーピング検査などにより二カ月ほどかかるという。
悲願の日本選手権出場権を手に入れ、憧れの室伏広治選手と同じ舞台に立てる。三度目となる夢の舞台を前に、森本選手は「日本選手権八位入賞以上を目指して調整していきます。応援よろしくお願いします」と話し、気持ちを引き締める。
また、同じく滋賀レイクスターズ所属の女子棒高跳び・我孫子智美選手が、大会新記録となる4メートル21で優勝した。
滋賀レイクスターズ所属の二選手がそろって、日本選手権に挑む。







