県内外15チームが集結
◇竜王
県内外のチームが集結して技術・精神の両面を磨き合う「第十七回強いところに負けんようにがんばろう交流戦(中学男子)」が三、四、五日の三日間、竜王町立竜王中学校体育館で開かれた。
毎年五月の連休を利用して開催されているもので、試合を通して選手・顧問が親睦を深めながら、お互いに優れた部分を学び合い、チームの課題を見つめ直すのがねらい。
今回参加したチームは、県内から玉川・水口・甲西北・秦荘・竜王、県外から気比・武生一(福井)久居東・名張北・名張(三重)北星・新居(静岡)東住吉(大阪)般若(富山)岩出二(和歌山)の計十五校。
レギュラー陣の平均身長が約百七十センチと高さを武器とする竜王中学校男子バスケットボール部の安喜友哉キャプテンは「ファウルやボールのキャッチミスの多さ、体力面の弱さなど、自分たちの悪いところがたくさん見れた。一人ひとりが攻める気持ちも大切で、シュート力の向上をはじめ基本的なものをもっと固めていかないといけないと思った」とチームの状態を冷静に分析。
また、地元の八幡屋・里芭亭・フレンドマート竜王店による参加チームの弁当用意など、保護者をはじめ地域の協力を得ていることにも触れ「この交流戦は、地域の人たちが応援してくれているおかげで開催できる。その協力や応援に応えられるようなチームになっていきたい」と感謝し、県大会の出場権獲得に向けて気持ちを引き締めていた。










