「バスケットボールクリニックin近江八幡」
◇近江八幡
プロバスケットボールチーム“滋賀レイクスターズ”の選手・コーチが直接指導する「バスケットボールクリニックin近江八幡」(主催=指定管理者株式会社大進、共催=株式会社滋賀レイクスターズ、後援=近江八幡市、近江八幡市教育委員会)が二十日、近江八幡市鷹飼町にあるサン・ビレッジ近江八幡体育館で開かれた。
近江八幡市での無料クリニック初開催とあって、地元をはじめ東近江・長浜・甲賀・大津市から総勢百九人の小学生が集結。二学年をひとくくりとして三グループに分け、寺下太基選手(33)がシュート、草津市出身の横江豊選手(23)がドリブル、根間洋一アシスタントコーチ(33)がパスをそれぞれ順に指導した。
ドリブル担当だった横江選手は「日頃から実践してほしいポイント『強く早く低く』ということを徹底して伝えた」と語り、石部小学校四年の木谷俊介君は「基本を教えてもらいたいと思って参加した。最初にするアップの仕方も教えてもらえて良かった」と汗をぬぐいながら充実した表情を浮かべた。
また、初心者の子どもたちも楽しめるよう、講師陣は手本を示しつつ、「そう、うまい」や「いいよ」との声掛けを徹底。会場には、憧れのプロ選手に自分のプレーを見てもらえ、褒めてもらえる喜びをかみしめる子どもたちの笑顔の花が咲き誇った。








