八日市が激闘制する
◇東近江
第十七回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会(主催=滋賀報知新聞社、協賛=MIOびわこ滋賀、主管=東近江市サッカー協会4種)が十一日に上南町の蒲生運動公園グラウンドで開かれ、八日市FCが滋賀報知新聞社杯を手にした。
優勝への執念でチーム一丸
2位・玉園、3位・五個荘
大会は東近江市内の少年サッカーチーム九チームが参加して、三チームずつ三ブロックに分かれてリーグ戦を行った結果、各ブロック一位で八日市FC、蒲生SSS、Bブロックの勝ち点が並んだリブラ五個荘FCと玉園FCが準決勝に勝ち進んだ。準決勝は降雨とグラウンド状況の悪化のためPK戦での決着となり、八日市と玉園が決勝に残った。
雨足が強まる中での決勝戦も、選手たちの闘志は降りしきる雨も、ぬかるんだグラウンドもものともせず、熱戦を展開。中盤でのボールの奪い合いから双方がゴールに迫るもののなかなかゴールを決められず、八日市が前半十一分に放ったシュートで決めた先取点を最後まで守りきり、優勝を勝ち取った。三位決定戦は五個荘が1対0で蒲生を破った。
八日市の小笠原岳彦主将は「今シーズンはまだ優勝できていなかったのでうれしい。みんなが『勝ちたい』と一丸になって戦えた」と、優勝の喜びと勝因を語った。
ブロックごとのリーグ戦の結果は次の通り。
【Aブロック】八日市FC 2勝・勝ち点6▽永源寺JFC 1勝1敗・同3▽FCジュニオール 2敗・同0
【Bブロック】リブラ五個荘FC 1勝1分・同4▽玉園 1勝1分・同4▽湖東FC 2敗・同0
【Cブロック】蒲生SSS 2勝・同6▽能登川 1勝1敗・同3▽八日市北FC 2敗・同0








