子どもら4000人無料招待
◇全県
プロバスケットボールチーム“滋賀レイクスターズ”は、メーンオフィシャルパートナーである成基コミュニティグループと滋賀ダイハツ販売をはじめパートナー企業の協力により、二〇一二―二〇一三シーズン(二〇一二年十月~二〇一三年四月)の公式戦に、県内の小中学生最大四千人を無料招待する。
具体的には、学習塾・ゴールフリーと成基学園を運営している成基コミュニティグループが、公式戦の六試合に、会場近隣の小中学生を各日二百人まで招く。
また、地域社会に貢献できる会社を目指す滋賀ダイハツ販売株式会社は、社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会を通じ、県内の福祉施設の子どもたちやその家族ら二百人に観戦チケット(十二月八、九日の野洲)を無償提供する。
さらに、今季から新たに始まったのが“スターズ協賛シート”。すでにパートナー企業の賛同により、開催地の社会福祉協議会を通じて、ひとり親家庭の親子や六十五歳以上の人、障がい者などを対象に、一試合最大百人(合計最大二千六百人)を招待している。
今月十、十一日に東近江市今堀町にある布引運動公園体育館での公式戦でも、十三社の協力企業を得て各日百人分のスターズ協賛シートを用意している。
先月二十五日に県庁記者クラブ会見室で行われた観戦チケット贈呈式で、成基コミュニティグループ滋賀地区・大澤一通本部長は「滋賀で唯一のプロスポーツの試合を見ることで、子どもたちにも本物を感じてほしい」との思いを明かした。
選手を代表して副キャプテンのディオニシオ・ゴメス選手は「会場に見に来てくれた子どもたちにとって理想の存在になれるようハードにプレーしたい」と誓い、仲摩純平選手も「私たち選手はプレーで返すことしかできないが、みなさんの期待にこたえられるよう、昨季以上の成績をおさめて有明に進出したい」と感謝と決意を語った。







