安全安心の学校づくり語る
◇全県
湖南市教育委員会教育長に就任した、文科省職員の浅原寛子氏(34)がこのほど県庁を訪れ、嘉田由紀子知事と意見交換した。
この中で嘉田知事は、教師が教科指導だけでなく、家庭との連携などで多忙なことや、教育委員会制度の問題点を指摘。また、教育改革の先進事例として、川西市の取り組みなどを紹介した。
これを受けて浅原氏は「地域の力を借りることが必要。湖南市では学校地域運営協議会がすでにあり、実情を見てさらに進めていくとともに、警察との連携も考えていきたい」と安全安心の学校づくりに向けて抱負を語った。
浅原氏は平成十四年三月に早稲田大学教育学部卒業後、同十五年四月文科省に入省。初等中等教育局財務課教育財政室専門官、スポーツ・青少年局青少年課課長補佐などを務めた。






