中村選手が世界大会へ カヌースプリントジュニア
◇東近江
二十五日からスロバキアで開かれるカヌー世界大会「カヌースプリントジュニア国際レガッタ」に日本代表として出場する八日市南高校カヌー部・中村由萌(なかむら ゆめ・沖野二丁目)選手が十五日、市役所を訪れ、西澤久夫市長に大会出場を報告した。
中村選手は、今年三月の海外派遣選手選考会で二位と三位入賞の好成績を収めて日本代表選手に選ばれた。世界大会ではカヤックシングル二百、五百、千メートルの三種目に出場する。 県カヌー協会会長で自らもカヌーを楽しむ西澤市長から「出場おめでとう。世界を舞台に経験を積み、鍛えて来て下さい」と激励を受けた中村選手は「初めての海外大会ですが、一生懸命頑張って、入賞を目指します。将来はオリンピック出場を目指したい」と意気込みを語った。
長身の体格に恵まれた中村選手は、長いリーチとバランス感覚に優れ今後、大きな大会出場のチャンスを得て、活躍が期待されている。







