竜王中で「第16回交流戦」
◇竜王
「第十六回強いところに負けんようにがんばろう交流戦(中学男子)」が三、四日の二日間、竜王町立竜王中学校体育館で開かれ、県内外の強豪チームが交流試合を重ねながら技術・精神両面のレベルアップを図った。
この交流戦は、毎年五月の連休を利用し、県内外の中学男子バスケットボール部を竜王中学校体育館に招いて開催しているもので、参加チーム同士が試合を通して学び合い、選手自身の気付きを大切にしている。また、保護者のみならず、地域住民も試合運営を支え、バスケットボールに真剣に取り組む子どもたちを応援している。
今年参加したチームは、県内から玉川・水口・秦荘・甲西北・竜王、県外から武生一(福井)名張北・名張・久居東(三重)般若(富山)東住吉(大阪)浜松北星(静岡)の計十二校。
一ゲーム四十分形式の試合を終え、竜王中学校男子バスケットボール部の池田悠人キャプテンは「県内外でもトップレベルのチームが来てくれるので、とても勉強になる。特に、般若中学の全員バスケや、秦荘中学の前からプレッシャーがきてもパス回しができる部分を見習い、自分たちも他のチームの手本になれるようにしたい」と語り、充実した表情を見せた。
竜王町内に小学生のバスケットボールチームが存在しないため、同部員のほとんどがバスケ初心者だが、交流試合で吸収したものを練習から体現し、優勝に向かって、まずは県大会初戦突破をねらう。







