27日、マジカル高速コンビバレーで強豪四天王寺羽曳が丘と対戦
◇東近江 市立能登川中学校女子バレーボール部(顧問・中村清、中川優理、部員十六人)が二十七、二十八日に開かれる「第四十三回近畿中学生バレーボール選抜優勝大会」(近畿バレーボール連盟主催)に県代表として出場する。先月二十日に行われた県大会で優勝し出場権を得た。近隣中学との合同練習や、高校生を相手にしての練習をこなし、大会に向けての調整に余念がない。
先月、野洲市総合体育館などで行われた県大会では、準決勝、決勝をフルセットの末に勝ち、県内六十一校の頂点となった。「試合で緊張するため力を発揮するのに時間がかかる時がある、普段通り集中できれば良い結果につながる」と中村顧問が言うように、準決勝では先手を取られるも逆転勝ちするなど苦しい試合も乗り越え、現在、チームに勢いがあるという。
近畿大会は、大阪市中央体育館を主会場に開かれ、女子の部は各府県の予選を勝ち抜いた三十二チームが出場する。
初戦の対戦相手は強豪の四天王寺羽曳が丘(大阪府)。昨年の近畿大会でも対戦を熱望していたこともあり、関係者らはチームの健闘に期待を寄せている。
主将の北村海紗衣さん(二年)は「いつも練習しているとおりの自分たちのバレーを精一杯したいです。まずは初戦突破し、夏の全国大会出場へつながるようにしたいです」と闘志を燃やしている。また、中村顧問は「昨年対戦したかった四天王寺と試合ができるので、強いチームに勝つことが本当のチーム力、ただ早いだけでなく変化をつけたバレーを意識し工夫した攻撃で勝ちを狙う」と話している。初戦は、二十七日大阪市立港スポーツセンターで行われる。







