末松教育長は1期で退職へ 高校再編計画の課題残る
◇全県
県は、末松史彦・県教育長が今年度末で退職するため、後任(教育委員の互選で決まる)に前膳所高校校長の河原恵氏(61)を起用することを決めた。このため、県は二月定例県議会に河原氏を教育委員に任命することに同意を求める人事案件を提出する模様だ。
河原氏は県教育委員会の学校教育課長を経て、平成十九年四月~二十三年三月まで膳所高校校長を務めて、定年退職している。
一方、退職する末松氏は、平成二十年四月から四年間(一期)、教育長を務めた。教育に長年携わり、重厚な手腕で知られる。しかし、二十二年度中に県立高校の再編計画を策定する予定だったのが遅々として進まず、悔いを残した。





