10、11日 彦根市で開催
◇全県
東日本大震災から、間もなく一年―。bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の滋賀レイクスターズは十、十一日の二日間、「東日本大震災復興祈念ゲーム」として、彦根市松原町の彦根市民体育センターで東地区二位の秋田ノーザンハピネッツと戦う。
東日本大震災発生翌日の三月十二、十三日に、滋賀レイクスターズは、彦根市民体育センターで大分ヒートデビルズ戦を行う予定だったが、bjリーグ全試合が開催中止となったため、急きょ試合会場を利用して、選手らが先頭に立ち救援物資の提供と義援金への協力を呼び掛けた。
県内でもいち早い動きに、ブースター(ファンの呼称)のみならず、多くの県民が心を動かされ、二日間で約五千五百人が強い祈りとともに十トントラック四台分の物資を持ち寄った。
温かい絆を育んだ彦根市民体育センターで、今季、滋賀レイクスターズは、売上の一〇%を復興支援活動に充てる“チャリティーチケット”の販売(申し込み締め切りは八日午後十一時五十九分まで)や地震発生時刻である午後二時四十六分の三十秒間の黙とう実施(試合中でも中断して行う)、選手による募金呼び掛け(十日=午後四時から三十分間、十一日=正午から三十分間)、復興支援活動のスライド紹介・展示会など、まだまだ息の長い支援を必要としている被災地・被災者のために復興祈念の取り組みを展開する。
試合開始時刻は、十日が午後六時から、十一日が午後二時からとなっている。
チケット購入など詳しくは、滋賀レイクスターズ(TEL0120―976―509)へ。火~金曜日の午前十時から午後六時まで対応。







