「精一杯、頑張ります」
◇東近江
滋賀学園高校陸上部が二十五日、京都市西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に開催される「全国高校駅伝大会」に滋賀県代表チームとして出場する。同校の出場は四年連続七回目。
大会を前にこのほど、大河亨監督(43)と松田聖也キャプテン(三年)が市川純代教育長を訪れ出場報告を行った。
出迎えた市川教育長は「寒い中の大会ですが、風邪などを引かないよう体調に気を付けて、精一杯頑張って下さい」と激励。これに応え松田キャプテンが「駅伝には、仲間と一緒に戦える魅力を感じます。本番を前に選手の調子もあがって来ているので頑張ります」と大会出場への意気込みをみせた。また、大河監督は「選手たちの気持ちを一つにして、後悔のないレースにしたい」と決意を述べた。
選手らはきょう二十三日から京都入りし、コースの下見など大会本番に向けて最終調整に入る。同陸上部では、大会を前に交通事故で有力選手が亡くなっており、その悲しみを乗り越えての出場に関係者から声援が送られている。
男子の部は、午後〇時半にスタート。四二・一九五キロを七区間で走破。師走の都大路にタスキを繋ぐ。







