来年1月15日、大津市
◇全県
「認知症医療とケアフオーラム」(県主催)が来年一月十五日、大津市の ピアザ淡海で開催される。
認知症の人と家族が住み慣れた地域で安心して暮らすためには、認知症の早期発見、適切な診断に基づいた治療、疾患や症状に応じた認知症ケアが必要で、医療一福祉・保健の連携が欠かせない。県では、医療・福祉・保健の関係者が早くからネットワークを構築し連携に取り組んでいるが、このような取り組みをさらに進めようと「フオーラム」を開催するもの。
同フォーラムでは、レビー小体型認知症の発見者である小阪憲司氏(メディカルケアコートクリニック院長)や、我が国で唯一「若年性アルツハイマー病専門外来」を開設した新井平伊氏(順天堂大学医学部教授)、勝又浜子氏(厚生労働省認知症・虐待防止対策推進室長)による講演や対談が予定されている。また認知症ケアを職場全体で考え実践できる「現地相談」の取り組みをしているひとたちからの報告もある。定員は四百人、参加費は無料。参加希望者は、申し込み書に必要事項を記入のうえ、今月二十日までに郵送、FAX、メールで申し込む。申し込み・問い合わせは、〒520―8577大津市京町四丁目1番1号 県元気長寿福祉課「県認知症医療とケアフォーラム担当」あて。電話はTEL077―528―3522、メールはedOO@pref.shiga.lg.jpまで。





