23チームがコートいっぱいの熱戦
◇東近江
女性パワーがコートいっぱいに激突する「第三十六回東近江レディースバレーボール大会」(主催・市教委、滋賀報知新聞社、共催・市バレーボール協会)が二十三日、布引運動公園体育館で開かれ、熱戦の結果、バレーボールの部はコスモクラブが二連覇を果たし、ソフトバレーボールの部ではSASUKE華が優勝し、クイーンズカップを獲得した。
今大会には、市内各地からバレーボールの部に九チーム、ソフトバレーボールの部に十四チームの計二十三チームが出場し、家族らの声援を受けてコートいっぱいに熱戦を繰り広げた。
優勝
バレーボールの部コスモクラブ
ソフトバレーボールの部SASUKE華
午前九時から行われた開会式では、主催者を代表して冨田正敏・滋賀報知新聞社社長が「目的は優勝ですが、一戦一戦バレーボールができる喜びを仲間全員で分かち合っていただきたい。家庭や地域でも分かち合いを広め、仲間意識を育む交流を深めて下さい」とあいさつ。来賓の西澤久夫東近江市長は「家事や育児の中で練習してきた成果を存分に発揮していただき、ミスプレーが出れば、お互いがフォローしあう温かみあるゲームに期待しています」と激励した。
これに応えて選手代表の近藤真由美さん(アルファークラブ)が「バレーボールができることに感謝し、楽しく元気に頑張ります」と力強い選手宣誓を行った。
このあと、バレーボールの部はメインアリーナ、ソフトバレーボールは二階サブアリーナとメインアリーナに分かれてプレーボール。
ソフトバレーボールの部は、四グループに分かれたリーグ戦で一位になったSASUKE華、オリーブ、ハッピーマニア、RAINBOWの四チームが決勝トーナメントに進み、決勝戦ではSASUKE華とRAINBOWが対戦。シーソーゲームの結果、2-1でSASUKE華が優勝した。
バレーボールの部では、佐野クラブ、コスモクラブ、パセリ、聖南クラブの四強が準決勝に進んだ。決勝戦は、佐野クラブを下したコスモクラブと聖南クラブを制したパセリとの対戦で行われた。
試合は、コスモクラブが序盤からネットサイド両側からの揺さぶり攻撃とフェイント、スピードにのったアタックでパセリの守りを崩してリードを堅守。レシーブからのフォローが続かなかったパセリを攻めて終始、試合の主導権を握ってゲームを展開。21-9、21-10で二連覇を成し遂げた。
大会の結果は次の通り
【バレーボールの部】(1)コスモクラブ(2)パセリ(3)聖南クラブ、佐野クラブ
【ソフトバレーボールの部】(1)SASUKE華(2)RAINBOW(3)オリーブ、ハッピーマニア









