県が予防呼びかけ
◇全県
県は、インフルエンザウイルスが流行の兆しにあるため、手洗いやうがいの励行などの予防を呼びかけている。
県衛生科学センターが十四日から二十日に五人から採取したうがい液について、ウイルス遺伝子検査を実施したところ、五人全員から「インフルエンザウイルスAH3(香港)型」が検出された。
県における今季(九月五日以降)のインフルエンザウイルスの検出は今回が初めてであり、今後、県内において流行する可能性があるという。
ちなみに県内のウイルス検出状況は、平成十八年度=A香港型、Aソ連型、B型▽十九年度=Aソ連型、B型▽二十年度=A香港型、Aソ連型、B型▽二十一年度=A香港型、Aソ連型、A新型、B型▽二十二年度=A香港型、A新型、B型―となっている。
県では(1)出来るだけ人混みを避け、外から帰ったら、手洗いうがいの励行を(2)咳が出るときは、マスクを着用し、咳エチケットを守る(3)適度な温度・湿度を保ち、栄養と休養を十分にとる(4)重症化を防ぐために、ワクチンを接種する―などを呼び掛けている。
なお県内の感染発生状況について、毎週、県感染症情報センターのホームページ(http://www.pref.shiga.jp/e/ef45/kansen-c/)に掲載している。





