知事表彰を受章
◇全県
滋賀県内で長年にわたり地域の救急医療の確保や救急医療対策の推進に貢献した個人・団体に贈られる「救急医療功労者知事表彰」をこのほど、医療法人社団昴会理事長で医師の相馬俊臣氏(72)=京都市=が受けた。
これは、昭和五十八年から実施されている表彰で、これまでに六十八人、二十六団体・医療機関が受章している。
表彰を受けた相馬氏は、昭和六十年四月に日野町で日野中央病院(現日野記念病院)を設立して以来、消化器外科・麻酔学の専門医として救急医療の確保・充実に尽力してきた。
また、日野記念病院と湖東記念病院の二つの救急告示病院をはじめ、介護老人保健施設や訪問看護ステーションなどをそろえた医療法人社団昴会理事長として、救急医療の陣頭指揮をとりながら幅広く地域医療にも貢献している。こういった努力の積み重ねが、今回の知事表彰につながった。






