一般参加も募る
◇大津
滋賀医科大学は九月二十三日午後一時から、ピアザ淡海(大津市)で滋賀県肝炎医療従事者研修会を開く。肝炎の医療が適切に行えるよう肝炎医療従事者の知識向上を図るための研修会で、患者を含めた肝臓病教室も同時に開催する。
定員二百人(先着順)。対象は医療従事者、患者とその家族。無料。
内容は、第一部の「チームでつながる肝炎治療」の報告で、「滋賀県における肝炎対策について」(滋賀県健康福祉部健康推進課主幹・吉田智子氏)▽「肝炎の診断・治療とチーム医療」(滋賀医科大学医学部付属病院消化器内科特任助授・西村貴士氏)▽「当院における薬剤師の肝臓病教室への参加と活動内容の紹介」(滋賀医科大学医学部付属病院薬剤部・若杉吉宜氏)▽「肝炎と食事療法~進行を防ぐために~」(大津市民病院医療技術局栄養部副参事・西田なほみ氏)▽「慢性肝炎患者を継続看護で支える」(草津総合病院継続看護課・田中紀子氏)▽「肝炎に関する検査のあれこれ」(社会保険滋賀病院検査部・松川裕一氏)―となっている。
第二部は、楽しくてためになる肝臓病教室(栄養編)を開く。教室では、バランスのよい食事、サプリメントの取り入れ方などを学ぶ。
問い合わせと申し込みは、滋賀医科大学医学部付属病院肝疾患相談支援センター(TEL077―548―2744)へ。





